トイレにお籠り...。トイレに籠ってしまう子どもの対処法

【子連れ旅行】子どもと一緒に温泉旅行に行く場合の注意点10個

 

便秘がちな子どもでトイレに籠ってしまい、長時間出てこないケースはありませんか?幼少期の便秘は辛く、自分でも納得しないとトイレにずっと座りがち。また、受験期になると、現実逃避からトイレにお籠りしてしまう子どももいることでしょう。ここでは、そんなトイレに籠ってしまう子どもの対処法をご紹介していきます。

 

幼少期が便秘でお籠りしてしまうケース

 

【子連れ旅行】子どもと一緒に温泉旅行に行く場合の注意点10個

 

幼児が便秘がちでトイレに籠ってしまうケースがありますよね。出かける前など急いでいるときにこそ、トイレに籠りがちです。まだ自分で上手に排泄できないトイトレ期に多い症状。ママはイライラしますが、子どもは必死に出そうと踏ん張っていることでしょう。あまり長時間便器に座っていると痔になったり、最悪のケースでは脱腸などの恐れもあります。上手にママが誘導してトイレのお籠りを助けてあげてくださいね。

 

座りながらお腹をマッサージする

 

【子連れ旅行】子どもと一緒に温泉旅行に行く場合の注意点10個

 

子どもが汗をかきながら必死にうんちを踏ん張っているなら、できればすんなり出してあげたいですよね。あともう少しかな?と感じるようなケースでは、お腹マッサージが効果的。優しく円を描くように時計回りに撫でてあげましょう。その際に蒸しタオルなどで温めてあげると効果があります。あと少し!のお手伝いに取り入れてあげてくださいね。

 

少量の飲み物を飲ませる

 

【子連れ旅行】子どもと一緒に温泉旅行に行く場合の注意点10個

 

少量の飲み物も効果があります。少しお腹を刺激することで排泄しやすくなることも。気休めかもしれませんが、トイレにずっと籠っていることで子どもは喉も乾いてきます。お茶や白湯などを口に含んであげてください。
便秘だけではなく、トイトレ中の子どもはママに褒められようとおしっこが出ないケースでもお籠りしてしまうかもしれません。その場合にも一口の飲み物は効果があることでしょう。

 

絵を書いてうんちがまだ出ないことを説明

 

【子連れ旅行】子どもと一緒に温泉旅行に行く場合の注意点10個

 

子どもに納得してもらうように絵を書いて説明してあげる方法もあります。うんちがまだお腹のこの辺にいて、お尻まできていないんだよ、と子どもがわかるように絵で書いて説明する方法。お腹が痛いのは、お尻に一生懸命うんちも移動しているんだよ、と説明してあげましょう。まだ出る時期ではないと、子どもが納得すればお籠りをやめてくれるかもしれません。

 

泣いて暴れる場合の対処法

 

【子連れ旅行】子どもと一緒に温泉旅行に行く場合の注意点10個

 

何をしても納得せずに、トイレに籠ったまま出てきてはくれないケースでは無理やり便器から降ろすと子どもが泣いて暴れるケースがあります。子どもは頑張っている自分を認めて欲しいため、うんちやおしっこが出ないことには納得しないのです。この場合には、子どもの意識をそらせる方法がいいでしょう。
上手に、意識をそらせて、抱っこして便器からおろし、そのままお風呂に連れて行くなど。お風呂に楽しいおもちゃなどを設置しておけば子どもの意識はそちらに移動することもあります。ただし、長時間トイレにお籠りしてしまった後は、子どものお尻は痛くなっているかもしれません。お風呂で石鹸をつけてゴシゴシ洗う行為は控えてくださいね。できれば低刺激な石鹸やボディーソープなどを利用してあげましょう。

 

受験期にトイレにお籠りしてしまうケース

 

【子連れ旅行】子どもと一緒に温泉旅行に行く場合の注意点10個

 

幼児期とは別に受験期の子どもがトイレにお籠りする悩みを抱えた母親は意外にいます。精神的なストレスから、一人になれるトイレに籠ってしまうもの。幼児期とは違う原因なので、注意した対処法が必要です。決して便秘というわけではないのかもしれません。ストレスから、腹痛が起こりなんだかトイレに行きたい気持ちになっている可能性が高いでしょう。

 

定期的にトイレをノック

 

【子連れ旅行】子どもと一緒に温泉旅行に行く場合の注意点10個

 

このケースでは、定期的にトイレをノックしてみてください。「お腹痛いの?」などと気遣った言葉かけがいいでしょう。「早く出てきなさい!」「いつまでトイレに籠っているの?」などの威嚇的な言葉かけは適切ではありません。余計に子どもはストレスを感じてしまうかもしれませんし、「叱られる」という恐怖からさらにトイレに籠ってしまいます。
トイレをノックしても出てこない場合には、本人の意思に任せた方が無難です。受験期でママも時間が勿体ないとイライラしてしまうかもしれません。しかし、本人が一番焦っているのだと理解してあげましょう。トイレは鍵がしまっていますよね。そのため中は覗けない状況。定期的な声がけに反応が返ってくることはこまめにチェックしてくださいね。

 

トイレに暗記物を貼ってみる

 

【子連れ旅行】子どもと一緒に温泉旅行に行く場合の注意点10個

 

受験期であれば、本人もママも勉強の時間が勿体ないと感じていますよね。トイレのお籠りは恐らく毎日のように頻繁に発生していることでしょう。あらかじめトイレに籠ることを想定して、トイレの壁に暗記物などを貼ってあげてみてください。トイレの時間も覚えることができておすすめです。
世界地図や歴史の年表、文学史など必要なものを貼っておくことで、子どもの焦る心も和らぎます。トイレが集中できる勉強スペースになるかもしれません。

 

受験に安心感を与える

 

【子連れ旅行】子どもと一緒に温泉旅行に行く場合の注意点10個

 

受験のストレスは本人にしかわからないもの。しかし、無事に成功できるイメージがわけばもしかしたらストレスからのお籠りがなくなるかもしれません。例えば、滑り止めの私立の学校はすでに内申だけで合格確実なのだと説明してあげてみたり、最近点数の良かった模試などの結果で合格できる可能性が高いことを子どもに説明するなど。受験に対する安心感を与えることで、子どものストレスと緊張はほぐれる可能性があります。

 

受験が過ぎれば自然に治るケースも!

 

【子連れ旅行】子どもと一緒に温泉旅行に行く場合の注意点10個

 

受験に成功できれば基本的にはトイレへのお籠りは解消します。しかし、それまではなかなか待てないのが親心ですよね。できるだけ炭酸飲料などのお腹に空気が溜まるような飲食物は避けてあげても効果があるかもしれません。早食いなども緊張からの腹痛を起こしやすいので要注意。親がしてあげられることはできるだけサポートしてあげましょう。
受験に成功すればきっと大丈夫です。ずっとトイレで生活するわけではありません。唯一の落ち着けるスペースの可能性もあるので、干渉しすぎもほどほどにしてあげてくださいね。

 

まとめ

 

【子連れ旅行】子どもと一緒に温泉旅行に行く場合の注意点10個

 

いかがでしたか?トイレに籠りがちな幼児は本当に厄介です。しかし、子どもはそれだけ自立をアピールしたがっています。上手にママがトイレから出してあげる工夫を行いましょう。ずっと座ったままでは健康を損ねる危険がありますよ。
また、受験期のお籠りは別問題。幼児同様の扱いでは解決しませんので、注意してあげてくださいね。